【中学生】定期テストの点数が良い人に共通すること
いよいよ明日から修学院中学校の定期テスト本番です。
2週間にわたってテスト対策をしてきました。授業が終わった後も自宅で勉強をがんばってくれていることと思います。
これまでの努力を信じてがんばってね。応援しています!
定期テストの点数が良い人に共通すること
- 繰り返し問題を解いている
- 問題を解きながら暗記する
なかなか暗記できない人は問題演習をしてみましょう。
1回目は「できるかどうか」のチェックです。結果は何でもOK。気にしない。
大事なのはここから!
解説を読んで理解できたら、もう1度同じ問題を解き直します。
きちんとわかっていれば解けます。
わかった気になっているだけだと解けません。
点数が良い人は最初から何でも解けるわけではありません。
そう見えますけどね‥
でも、実際にはたくさん問題を解いて、たくさんの知識を頭に詰め込んでいます。
頭が良くてひらめいているのではなく、知っているから解けるのです。
小学生の時の九九のように。
6×8=48って何度も言いながら覚えましたよね。
あの感覚が1番近いかな。
【結論】センスじゃないよ。努力です!
定期テストで良い点を取るためには
- たくさん問題を解いて、何を問われるのかを知る。
- 忘れないぐらい何度も解き直して暗記する。
この繰り返しをどれだけできるかが勝負です。
ノートまとめで終わっている人は絶対に問題を解いてくださいね。
びっくりするぐらいに結果が変わってきますよ。