【高校入試】何を話していいのか迷っている場合【面接対策】

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2月になりました。京都の高校入試本番まであと少し。中学校でも面接練習をした人も多いのではないでしょうか。今は勉強もしなくてはいけないし、面接練習も…とあせってしまう時期です。今回はそんな時におすすめのツールを紹介します。

その前に、面接練習は必ずたくさんしてくださいね。見てもらえる人がいない場合は鏡に向かってしゃべってみるのも効果的です。自分が相手にどう映っているのかがわかりますから。(恥ずかしいかもしれませんけど、見ているのは自分だけだから我慢!)

なぜ練習をたくさんするべきなのかは別のブログ記事に書いていますのでご覧ください。

使うべきツールは「ノート」

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受験生のみなさんが必ず持っているノートです。コツは使い方。メリットは大きく分けて2つあります。

  1. 本当にその学校に行きたいのかを自分で再確認するため
  2. 入試当日に安心するため(周りからは「すごい人がいる」と思われるかも)

1.本当にその学校に行きたいのかを自分で再確認するため

文字にすることで、本当の自分と向き合うことができます。頭で考えているときは自分をごまかせます。だいたいこんな感じかなって。

でも、文字にしようとすると自分にごまかしがばれるんです。

だから正直大変な作業ですよ。なかなか書けない。でもノートに書くことで自分の気持ちが整理できます。本当にその高校に行きたいのかどうかってね。全然書けない人は、残念ながらまだまだ気持ちの整理ができていません。真剣にその学校を調べてください。必ず良いところが見つかります。見つからなければ、あなたにとって「行くべき学校ではない」かもしれません。

2.入試当日に安心するため (お守り代わり)

別のブログにも書きましたが、私は過去に高校入試の面接官をした経験があります。面接とは教室での5分~10分だけではありません。

実は、高校の先生方はいろいろなところから受験生のみなさんを「面接」しています。

その中で一番参考になるのが「休憩時間、待ち時間」のようなフリータイムです。みなさんの「素」の姿が見えるのです。だから、この時間にお友達とおしゃべり、スマホをチェックなんて厳禁ですよ。

じゃあ、何もすることがない時は何をしますか?前もって準備しておかなければ不安ですよね。そんな時に活躍するのが「ノート」です。自分の思いを書き込んだノートを開くのです。もし話す内容を忘れていたとしても見直すことができますし、安心です。ノートを開いて対策をしている姿を見て、もしかしたら周りの受験生からは「何だ、あの人は。すごい人かも。」と思われるかもしれません。高校の先生からも良い印象を得られるかもしれませんよ。

  • ノート→○
  • ルーズリーフ→×

ノートだと「さっと出して開ける」んです。ルーズリーフだと、バラバラになったり、何枚か落ちてしまったり、なんてことも。探したり拾ったりと、あせってしまって反対に逆効果です。やめましょう。

ちなみに、塾ではこのノートのやりとりを塾生のみなさんとしています。書いてきたことに対してアドバイスを赤で書き込んで返却。その繰り返してどんどんノートが完成していきます。

そんなノートを当日のお守りにしてもらっています。

そんなことを言ったって、「家から近いから」「学校がきれいだから」しか思い浮かばない!って人へアドバイス。

自分が「高校1年生のクラスを任された担任の先生」だと思ってみよう

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4月から、どんな生徒たちに通ってほしいですか?まさか「学校がきれいだから」と思って入学した生徒ではないでしょう。「この学校で一生懸命がんばりたい」と思う生徒と一緒に時間を過ごしたいと思うのが自然ですよね。こんなことを参考にしてみてはいかがでしょうか?

誰も1回では完成しません。何度も何度も書き直して整理してくださいね。

もっと詳しい内容や、個別のアドバイスは塾で。ではまた!